ドイツ在住バレリーナの最近

2020-12-01

こんにちは。

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しばらくまた更新をしていない間に12月になってしまいました。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

公演再開の目処立たず

 

最近のブログは毎回公演中止になりましたと書いているような気がします笑

ですが、残念なことにドイツはコロナウイルスの流行が一向に落ち着かず、今月もパフォーマンスは中止になり、このままだと2月まで何もできないのではと思われます。

一方でリハーサルが継続てきているということは私たちダンサーにとってはとっても嬉しいことです。

1回目のロックダウンの時はいつリハーサルが再開できるかの目処がたたずに、モチベーションを保つのが本当に大変でした。

しばらく舞台はできそうにないですが、毎日劇場へ行き、広いスタジオでバレエマスターと他のダンサーたちと一緒に仕事ができるというだけでモチベーションが全然変わります。

なんとかこれ以上状況が悪化しないことを祈るばかりです。

 

舞台に立たずにどう存在し続けることができるか

そんなこんなでダンサーとしては舞台に立てないのはとっても寂しいなと思いますが、

舞台に立つことはできなくても私たちが日頃どんな風に仕事をしているのかを、もっと外部の方に知っていただけるように、バレエ団内でいろいろ企画をしています。

公演ができない間もどんな風にお客さんに覚えていてもらうか、興味を持ってもらうか考えることもここ最近ではダンサーの仕事の一部になりつつあります。

2020年にオンラインの技術が発達していてほんようによかったなと思います。

今もこうしてブログを書いて発信をすることができるわけですから。

 

現在もバレエスタジオに入れる人数が制限されているので、1人あたりのリハーサル時間は短いままですが、絶対に身体の状態を落とすもんかと意地になって、みんな毎日リハーサルとトレーニングに全力で臨んでいます。

 

 

今私たちは2月にあるバレエガラにむけたリハーサルをしています。

 

私はディレクターの作品、ショパンのパドドゥと、本来なら今年の4月に主演する予定だったけど結局1度も公演せずに終わってしまった美女と野獣からソロを抜粋して踊る予定です。

数週間前まではコンテンポラリーをリハーサルしていていきなりクラシックバレエのリハーサルに切り替わったのですが、

私はリハーサル演目によって、朝のクラスを受けるときに気をつけることや、意識を変えるようにして頭と身体を作品に合わせられるようにしています。

それについてまた今度少しお話しできたら良いなと思います。

では今日はこの辺で。