私がバレリーナを目指すまで

2020-08-02

こんにちは。

今日は私がバレエを始めた訳やどうしてプロを目指そうと思ったかについて描こうと思います。

これはまだ全然バレエを始める前です

私がバレエを始めたのは5歳の頃で、理由は

母が子供の頃からバレエに憧れていて子供が女の子なら絶対バレエをさせると決めていたから。

らしいです笑

母曰くそんなにプロのバレリーナになるまでバレエをやらせるつもりはなくただお稽古事としてやらせたかったとのことです笑(お金がかかってすいませんでした笑)

5歳の頃初めてバレエを習いにいくのですが、

それはモダンバレエのお教室でした。母も私もモダンバレエだろうがクラシックバレエだろうがバレエはバレエという知識しかありませんでした。

先生は当時、今の私と同じぐらいの年齢で、幼稚園生の私につきっきりでたくさん個人レッスンをしてくれたり、ソロを踊るチャンスをくれたり、今思うとへなちょこ幼稚園時に一生懸命教えてくださったエネルギーが本当にすごいなと思います。感謝してもしきれません。今でも帰るたびに優しく迎えてくれます。

この時モダンバレエを先に習っていたのが本当によかったなということには後々気がつくのですが、

当時5歳の私はただ与えられたものをやっているだけという感覚しかなく、

特別嫌だというわけでもなければ大好きでもなく、

幼稚園や学校よりマシーっていうぐらいの気持ちで

淡々とつづけ、

週二回かなり夜遅くまで個人レッスンをつけてもらったりしていました。

いつも本番をゴールにし、本番が終わったらやめると母に言っていたらしいです。

ただありがたいことにどんどんいろいろなチャンスを先生がくれたので、(主役をもらったり、ソロをしたり、コンクールにお教室から初めて出場したり)

もうちょっとやってみる。

を繰り返してなんだかんだ10歳ぐらいまで同じような感じで続けていました。

本当に学校よりバレエの方がましだからという感じでやっていました笑

自分の意思がないロボットのような子供でしたが

初めてでたコンクールで入賞し小さな賞をいただきました。そこからコンクールは出るたびに小さな賞をいただき、努力が認められた気がしてコンクールが大好きになりました。(本当に小さな賞ばっかりでしたが)

こうして少し熱心に練習をして、さらにコンクールに出るうちに気がつきました。

私はなぜピンクのチュチュを着ていないんだ???

反対側の楽屋からすごく綺麗でキラキラのチュチュを着た子たちがチラチラ見えました。しかも音楽も華やか笑

私が当時出ていたのはモダンダンスや現代舞踊の部門で隣の楽屋からはクラシック部門の子たちが見えました。

だんだんとクラシックバレエをやりたいと思い始め、

クリスマスにもらったばかりのDVDプレイヤーにアナニアシヴィリのガラのディスクを入れては繰り返し見て、パドドゥからヴァリエーションまで見様見真似で完璧に覚えました。

踊ってて本当にワクワクして、幸せな気持ちになって、

思い返したらこれが多分初めて自分の意思でやりたいと思ったことでした。

父はたくさんバレエの本を買ってきてくれたりバレリーナのサインをもらってきてくれたりしました。

誕生日にはバレエのDVDを買ってもらうほどバレエにはまり

どんどん憧れは大きくなりました。

まだクラシックバレエを初めてもいないのに、私二分の一成人式の作文には、

海外で踊るプロのバレリーナになりたいと書いてあります。笑

毎晩寝る前に大きなステージで踊る自分を想像していました。

強く願ったことは必ず叶うと強く信じていました(本当にかなってよかった笑)

そしてその当時モダンバレエを教えていただいていた先生に相談をしクラシックバレエを週1回習う許可をいただき、今もずっとお世話になっている先生の元でクラシックバレエを始めました。

週一回のバレエの日が楽しみでしょうがなかったのを覚えています。この頃は大変だったという記憶も特になくただただ楽しかった。

これが大体小学校卒業ぐらいまでの話です。

またこの先も機会があったら書きたいなと思います。