バレエの表現力の付け方とは

バレエのコツ

こんにちは。

今日はダンサーにとっても大切な表現力についてです。お客様に何かを伝えるために必要な要素です。

あくまでも私の経験から書く一つの個人的な意見としてさらーっと見てくださったら幸いです。

バレエの表現力の付け方とは

 

いろんなダンサーを見ていて、(プロでも生徒でも)ラインがきれいでも、なんだか響かないな〜って思ったり、

嘘くさいというか、
薄っぺらいというか、

そういうことってたまにあるんです。

その人の性格、生き様、って踊りにすごく出るんです。

媚び売ってる子の踊りは嘘くさいです。

これ100パーセント。

人に踊らされている人の踊りも薄っぺらいです。

表現力は人生経験積むことで養われていくわけだから(もちろんテクニックも大事ですが)

薄っぺらい踊りにならないように

いろんなことを経験して、

たくさん考えて、悩んで、
バレエ以外のことにも

そして正直に生きていたいです。

私は昔、レストランで何を食べたいのか自分で決められないほど自分の意思ゼロでした。

子供の頃は、親が厳しかったのでいろいろなことが禁止されていました。

いい子でいたかったあまり、感情に蓋をして生きてきました。

と言うより自分の感情に気がつかないと言ったら良いのだろうか、、、

そんなんだから、私の踊りはお面をかぶったみたいな作り笑顔の薄っぺらい踊りでした。

今でも人の顔色を伺う癖は治らないし、直したいと思って直るものでもないと思っています。でもたまに本当の自分はどれだろうって思うことも、、、

でもそれでもいいんです。

そんな迷いや悩みさえもいつか役作りに活かせる日が来るかもしれません。

口に出さなくても自分が自分の感情に正直になれればあとはもうそれを踊りで伝えるだけです。

表現力ってそうやって自分が自分の感情と向き合うことで培われていくと思います。

自分が表現者で良かったなと思うのは、

どんなに辛い経験をしても、しんどい思いをしても、それを表現する場所があるし、生かす場があると言うこと。

感情を自分の中に貯めていったとしても、それを踊りで伝えることができる。

表現力ってそういうことだと思います。

 

 

 

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