ゲイナーのトウシューズを試そうか迷っている方!ゲイナーのトウシューズとその加工方法について紹介します

2020-09-07

こんにちは。

バレリーナにとって欠かせない存在のトウシューズ。

9歳の頃に私が初めてはいたトウシューズはチャコットさんのベロネーゼでした。

中学生の頃はブロックを愛用し、

高校生の頃からずっとゲイナーを愛用しています。

ゲイナーは慣れるのに時間がかかるけど、慣れて仕舞えば魔法のトウシューズ です。

 

 

バレリーナのトウシューズ公開!ゲイナーミンデンのトウシューズとその加工方法について紹介します

ゲイナーを使うことのメリット

 

普通のトウシューズが厚紙を重ねニスを流して作られているのに対して、ゲイナーのトウシューズはプラスチックでできています。

普通のトウシューズは早くて数時間でダメになってしまい、ほとんどのダンサーがニスを流し何とか保たせて履いています。それでも長くてやはり2週間もつかもたないかです。

ですがゲイナーのトウシューズはプラットフォーム(ポアントの底の部分)が破けてプラスチックが出てこない限り、履き続けることができ、

しかも履き始める前に底にレザーを貼れば破けることもないので、半永久的に履き続けられます。

トウシューズは1足5000−10000円するのに対してゲイナーは1足10000円で、長く使えるのでコスパの良さはバッチリです。

また、消音効果が施され音がしにくいのも嬉しいポイントです。

また広いトウ先とあらかじめ作られたアーチによりポアントでのバランスがとってもとりやすいのが特徴です。

 

 

ゲイナーを履く際に気をつけること

 

ダンサーにとってポアントが長持ちしてくれる上、立ちやすいというとっても嬉しいゲイナーですが、

ゲイナーを履く際には少し気をつけなければならないポイントがいくつかあります。

まずは、他のトウシューズからゲイナーに変えると慣れるまでしばらく時間がかかるということです。

私自身、ブロックからゲイナーに変え、慣れるまでに数週間かかりました。

最初の頃はピルエットなど全く回れませんでした。

 

また、ゲイナーはソールがプラスチックなので、デミポアントが通りづらいというのも特徴です。

 

そしてもともとアーチが作られているため、簡単に立ててしまうため足を鍛えなくてはいけない子供や、初めてのトウシューズにゲイナーはお勧めしません。

 

 

プロバレリーナのゲイナー加工方法

 

先ほども述べたようにゲイナーはプラスチックソールでデミポアントが通りづらいためソールの4分の3をカットしています。大きめのハサミで切れます。

次はポアントの艶消しのためにファンデーションを塗ります。

最近は素足で履くことがあるので肌の色に合わせた色に塗ります。

 

それから私は普通のリボンは使わずストレッチ素材のリボンを輪っか状にして付けています。

 

こうすることで着脱が楽なだけでなく、足首への負担を軽減しデミポアントも通りやすくなります。

 

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このように加工したらだいぶ履きやすくなります。

耐久性も抜群で音もしない、私にとっては本当にいいことづくしの魔法のシューズです。

もしカンパニーやお教室で指定がない場合、一度試してみることを(慣れるまで数週間かかります)お勧めします。